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    <title>無節操読み散らし日記</title>
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      <title>茨木のり子　「倚りかからず」</title>
      <link>http://izurabook.hontsuna.net/article/1957944.html</link>
      <description>私の大好きな現代詩人のひとり・茨木のり子さん。中学生のときにガツンと頭をやられたのが「自分の感受性くらい」という詩。最近ではヤンキー先生・義家弘介さんが現役時代に生徒に紹介してたのを見たな。自分の感受性くらい自分で守ればかものよこの詩集は１０年近く前に出された本です。当時茨木さんはすでに７０歳を超えていたけど昔の体験などを詩に盛り込み、現代人へ警鐘を打ち鳴らしている。私がこの人に抱くイメージは、縁側のある、古いテレビだけがある６畳間に背筋を伸ばして凛としたたたずまいで正座して...</description>
      <pubDate>Wed, 07 Nov 2007 08:20:07 +0900</pubDate>
      <category>作者－あ行</category>
      <author>izura</author>
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      <title>後藤　彩　「チョコ。」</title>
      <link>http://izurabook.hontsuna.net/article/1957943.html</link>
      <description>単に装丁が気に入って借りてきた本。薄かったし、すんなり読めそうでもあったので＾－＾ある高校で、両親からの虐待に苦しんでいるクラスメートの男の子を救おうと彼を慕う主人公の女の子が色々考え、行動に移そうとするストーリー。なんでタイトルが「チョコ」なのかというと、この男の子は学校では元気に振る舞い、「チョコはみんなを幸せにしてくれる」と言って、ことあるごとにみんなにチョコをあげるのだ。作者の後藤彩さんは当時は現役の高校生だそう。高校１年のときの作品かな？感想はというと正直、「次回作...</description>
      <pubDate>Wed, 07 Nov 2007 08:14:26 +0900</pubDate>
      <category>作者－か行</category>
      <author>izura</author>
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      <title>ダレン・シャン　「ダレン・シャン」</title>
      <link>http://izurabook.hontsuna.net/article/1933781.html</link>
      <description>いやー、おもしろかったですよ～サーカスを見に行くまでの興奮や期待、サーカスショーを見たときの驚きと好奇心と恐怖と尊敬。さまざまな感情が主人公である子どもの視線で描かれていて、場面ごとにコロコロ変わっていくのがおもしろかった。そして途中から思わぬ展開になっていく。この主人公は優しいところもるけどずるいところや計算高いところもあって、共感できたりできなかったりするんだけど、だからこそリアリティもあるのかなあと思う。ジャンルはファンタジーなんだろうけどともすると実際に起こってもおか</description>
      <pubDate>Sun, 16 Sep 2007 12:58:10 +0900</pubDate>
      <category>作者－外国</category>
      <author>izura</author>
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      <title>赤川次郎　「死者の学園祭」</title>
      <link>http://izurabook.hontsuna.net/article/1933780.html</link>
      <description>ストーリー自体は学園に盗品オークションを絡めてきたり、黒幕が意外な人物だったり、とそれなりにおもしろいんだけど（私はオチを知っていたのでなんとも言えませんが）まずギャップを感じたのがやはり時代背景。だって３０年前の作品だもんね。携帯もないから家の電話だし、したがってよくすれ違いも起こる。そして何より違いを感じたのは、登場する女子高生の言葉遣い！「何やってるのかしら？」「もっと近くに行ってみましょうよ」これが昭和５２年当時の女子高生の会話です＾－＾この原作を読んだのは初めてだっ</description>
      <pubDate>Sun, 16 Sep 2007 12:55:19 +0900</pubDate>
      <category>作者－あ行</category>
      <author>izura</author>
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      <title>乙一　「暗いところで待ち合わせ」</title>
      <link>http://izurabook.hontsuna.net/article/1910660.html</link>
      <description>この表紙でしょ。このタイトルでしょ。しかも作者は乙一さんでしょ。もうどんな話かは決定だと思うでしょ。彼の作品「GOTH」を読んだことあるけど、最後はぞぞーっとして終わったんですよ。だからそういうジャンルの話だと思って、好きなジャンルじゃないけど、まあいいかと思って読んだわけです。目に光を失った女性ミチルと、同僚を殺した罪で追われるアキヒロ。この二人がひょんなことで知り合い、奇妙な同居生活を送ることに・・・というストーリー。前半は、突っ込みながら読んだ。なかなか二人の接点が登場...</description>
      <pubDate>Sun, 05 Aug 2007 20:38:27 +0900</pubDate>
      <category>作者－あ行</category>
      <author>izura</author>
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      <title>レイ・ジョセフ　「新　１日２４時間をどう使うか」</title>
      <link>http://izurabook.hontsuna.net/article/1910659.html</link>
      <description>こういうテの本って、なぜか時々読みたくなるんですよね～昔は「３時間睡眠で１日を有効に使う」みたいなことを書いてある本も読みました。やっぱり時間を無駄にしてるなーという日々の反省がこういう本を読ませるんですかね＾＾；；この著者のレイ・ジョセフという人は、アメリカのPRコンサルタントで前作は２５０万部のベストセラーだったそう。私が一番参考になったのは、第４章　ぐずぐず病はこうして直す　￣▽￣ノついなんでも後回しにしてしまうんですよね、私。追い詰められないとエンジンがかからないとい...</description>
      <pubDate>Sun, 05 Aug 2007 20:34:58 +0900</pubDate>
      <category>作者－外国</category>
      <author>izura</author>
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      <title>鷺沢　萠「ウェルカム・ホーム！」</title>
      <link>http://izurabook.hontsuna.net/article/1868240.html</link>
      <description>鷺沢さん作品は読むの初です。中に収められているのは２編の家族のカタチ。「渡辺毅のウェルカム・ホーム」家族：本人、本人の大学時代からの友人、その息子そして毅の恋人がかかわってくる。「児嶋律子のウェルカム・ホーム」過去の家族：夫（律子にとっては２番目）、夫の連れ子そして夫の連れ子の恋人が２人をつなぐ。どちらも子供とは血のつながりがない。でもそんなのまったく重要じゃないんだと考えてしまう作品です。どちらもいわゆる「普通のカタチ」ではないのかもしれない。前半の家族は家に大人の男２人が...</description>
      <pubDate>Fri, 27 Apr 2007 13:53:46 +0900</pubDate>
      <category>作者－さ行</category>
      <author>izura</author>
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      <title>藤沢周平　「蝉しぐれ」</title>
      <link>http://izurabook.hontsuna.net/article/1835534.html</link>
      <description>ストーリーは、下級武士の息子である１５歳の少年の目を通して、父、母、友情、恋が描かれていく。また周囲の出来事に巻き込まれながらも、一人前の武士として、一人前の男として成長していく様子を綴った作品。おもしろくてどんどん読み進められました＾▽＾一気に時代小説に対するとっつきにくさが消えてしまった。これは藤沢さんの筆力なんだろうけど、数百年も前の時代のことなのに、現代の話のように読み進められる。決して大げさでドラマチックな表現じゃないんだけど、主人公・文四郎の気持ちがストレートに伝...</description>
      <pubDate>Sat, 17 Feb 2007 01:15:14 +0900</pubDate>
      <category>作者－は行</category>
      <author>izura</author>
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      <title>長嶋有　「猛スピードで母は」</title>
      <link>http://izurabook.hontsuna.net/article/1831231.html</link>
      <description>この本には２作品収められており、「サイドカーに犬」で第９２回文学界新人賞、「猛スピードで母は」で第１２６回芥川賞を受賞している。たった４００円で大変お得な本です＾－＾「サイドカーに犬」お母さんが出て行き、その代わりに若い女・洋子さんが晩御飯を作るようになった夏休みの日常を小学生の女の子の立場から描いたお話。「猛スピードで母は」母と２人の生活を小学生の男の子の立場から描いたお話。両方に共通しているのは、「お父さん」がほとんど描かれていないのと子どもの視点から描かれていること。そ...</description>
      <pubDate>Wed, 07 Feb 2007 23:24:09 +0900</pubDate>
      <category>作者－な行</category>
      <author>izura</author>
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      <title>宮部みゆき　「火車」</title>
      <link>http://izurabook.hontsuna.net/article/1830373.html</link>
      <description>怪我で休職中の警察官・本間が、失踪した婚約者を探してほしいと親戚の若者から頼まれたところからストーリーが始まる。彼女の行く手を追ううちにさまざまな事実や社会問題が浮き彫りになっていき・・・というお話。いやあ、一気に読みました。何度予想を裏切られた展開があったことか（笑）本を読みながら「えっ」と思わず声が出てしまうほど。そして、本筋である「失踪者を追う」という以外に通っている太い筋は、「カード破産」。一昔前に流行語のようになった「カード破産」。クレジットカードが広く普及し、手元...</description>
      <pubDate>Sun, 04 Feb 2007 00:31:20 +0900</pubDate>
      <category>作者－ま行</category>
      <author>izura</author>
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      <title>水谷修　「こどもたちへ－夜回り先生からのメッセージ」</title>
      <link>http://izurabook.hontsuna.net/article/1827716.html</link>
      <description>「夜回り先生」水谷修さんのメッセージ集。水谷さんのことを扱う番組は、事前にわかれば必ず見るようにしている。「まず実践、まず行動」という教育者としてのスタイルは、本当に尊敬する。知っている人も多いと思うけど、水谷修さんは昼は高校の教師として勤め、夜は街じゅうを歩き回り、孤独を恐れてさまよう若者たち、薬物依存に走る若者たちの話に耳を傾けつづけている人だ。（最近高校は退職したそうです）インターネットや電話でも悩みを聞き返事を返し、全国津々浦々で講演会を開いて若者とその親に語りかけ、...</description>
      <pubDate>Tue, 30 Jan 2007 22:05:28 +0900</pubDate>
      <category>作者－ま行</category>
      <author>izura</author>
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      <title>堀田あけみ　「愛をする人」</title>
      <link>http://izurabook.hontsuna.net/article/1826170.html</link>
      <description>何となくタイトルが気に入って古本屋で１００円で購入した本。作家の堀田あけみさんは、２５年前に「アイコ１６歳」で文藝賞を取った作家だ。東京で再会した悠子と一希。８年前大学生だった一希は、当時高校1年生の悠子の家庭教師だった。優子という彼女がいる２９歳の一希が、二人のユウコの間で心揺れる。恋人のいる人をずっと思いつづけてきた悠子は、愛人になる道を選んだ。というストーリー。で、感想ですが。堀田あけみさんファンの人ごめんなさい。正直、途中で読むのやめようと思った本でした（－－）なぜか...</description>
      <pubDate>Fri, 26 Jan 2007 21:16:31 +0900</pubDate>
      <category>作者－は行</category>
      <author>izura</author>
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      <title>FugaFugaLab.編　「ブッシュ妄言録２」</title>
      <link>http://izurabook.hontsuna.net/article/1818513.html</link>
      <description>今日も図書館に行ったので、お弁当の友に「ブッシュ妄言録２」を読みました。やはりこういう続編ものは、１よりもインパクトに欠けがちだけど、この本もまた例外ではなく・・・。でもそれなりに楽しめました＾－＾１が「おバカなブッシュ」なら、２は「危険なブッシュ」。「こいつがアメリカの大統領だなんて！」と危機感を持つのは、２の方が強いですな。というわけで、今日は「笑うに笑えないジョージの妄言」特集！（－－）８歳の子どもに「９．１１の、ビルに飛行機が突っ込む映像を見た最初の感想は？」と聞かれ...</description>
      <pubDate>Thu, 04 Jan 2007 14:23:38 +0900</pubDate>
      <category>作者－団体</category>
      <author>izura</author>
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      <title>FUGA FUGA Lab.編　「ブッシュ妄言録」</title>
      <link>http://izurabook.hontsuna.net/article/1812436.html</link>
      <description>文字通り、アメリカ大統領J.ブッシュの妄言・迷言の数々を連ねた本。サイトでも同様のものがあり、そちらは以前友達と一緒に見て腹を抱えて笑った記憶があるけど、内容はすっかり忘れてしまったので、本の方を読んでみた。いやあ、抱腹絶倒ですね～。例を挙げると、「母はよく私のことを『いたずらW』と呼んでいました。言葉にはしませんでしたが。」（いや、言葉にしてるじゃん）「失言が多い」という批判に対し、「完璧な俳句のリズムで話しています。」（俳句を誤解してるのか、日本をバカにしてるのか？）深刻...</description>
      <pubDate>Mon, 18 Dec 2006 15:46:42 +0900</pubDate>
      <category>作者－団体</category>
      <author>izura</author>
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      <title>フランドル美術紀行（旅名人ブックス）</title>
      <link>http://izurabook.hontsuna.net/article/1809068.html</link>
      <description>結構好きです、旅名人ブックスシリーズ。 買い揃えるにはちと高い（１８００円）けど、すぐにでも行ってみたくなるような写真がずらり。 文章と写真が半々くらいの構成なんだけど、私はもっぱら写真を見るために手に取る。 このシリーズの中で今のところ一番のお気に入りが「フランドル美術紀行」！ フランドル地方とは、今で言えば、ベルギー中部から北部にかけて。都市では、ベルギーの首都ブリュッセルを初め、アントワープ、ゲント、ブルージュなどがこの地方に入る。「フランダースの犬」を思い浮かべた人は...</description>
      <pubDate>Mon, 11 Dec 2006 11:13:22 +0900</pubDate>
      <category>作者－団体</category>
      <author>izura</author>
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