谷川俊太郎さんを始め、国内外合わせて27人の詩人が
それぞれの世界観で結婚をとらえている。
この中でも私が好きなのは、谷川俊太郎さんの「序詩」と、
吉野弘さんの「祝婚歌」。
「序詩」より
私はいる
あなたのかたわらに
いつまでも
あなたはいる
私のかたわらに (後半より引用)
「祝婚歌」より
生きていることのなつかしさに
ふと 胸が熱くなる
そんな日があってもいい
そして
なぜ胸が熱くなるのか
黙っていても
二人にはわかるのであってほしい (後半より引用)
この本は、私の中学校時代の恩師である先生が結婚祝いに送ってくれた本なので、
思いいれもひとしおです^−^
祝婚歌
著者名:谷川俊太郎(編集)
出版社:書肆山田
出版年:1981.07
ISBN :4879950386

