黒幕が意外な人物だったり、とそれなりにおもしろいんだけど
(私はオチを知っていたのでなんとも言えませんが)
まずギャップを感じたのがやはり時代背景。
だって30年前の作品だもんね。
携帯もないから家の電話だし、したがってよくすれ違いも起こる。
そして何より違いを感じたのは、登場する女子高生の言葉遣い!
「何やってるのかしら?」
「もっと近くに行ってみましょうよ」
これが昭和52年当時の女子高生の会話です^−^
この原作を読んだのは初めてだったけど、
高校で大人気の先生が女子高生と「清らかな交際」をしていたり
大学生と高校生が婚約しちゃったり
学校がとんでもない目的で設立されたことがわかったり、
となんとも突っ込みどころ満載でした。
これを当時何の違和感もなく読んでたのか・・・。
時代の流れは大きいものですね〜
死者の学園祭
著者名:赤川次郎(著)
出版社:角川書店
出版年:1983.01
ISBN :9784041497104

