お弁当の友に「ブッシュ妄言録2」を読みました。
やはりこういう続編ものは、1よりもインパクトに欠けがちだけど、
この本もまた例外ではなく・・・。
でもそれなりに楽しめました^−^
1が「おバカなブッシュ」なら、2は「危険なブッシュ」。
「こいつがアメリカの大統領だなんて!」と危機感を持つのは、
2の方が強いですな。
というわけで、今日は「笑うに笑えないジョージの妄言」特集!(−−)
8歳の子どもに
「9.11の、ビルに飛行機が突っ込む映像を見た最初の感想は?」と聞かれ、
「へたなパイロットがいたもんだ」
国連のイラク査察について
「ゲームは終わった」
(やはり争いはゲーム感覚で扱っているらしい)
何かの会合で
「キム・ジョンイルはピグミーだ!」
(ピグミー族のみなさんに失礼だわ)
難病の息子の治療が保険適用外だと訴える母親に対し、
「魔法の杖があればいいのにね」
(どんななぐさめの言葉より残酷じゃない?)
・・・・・こんなんで大統領が務まるって、
ある意味すごい国だぞアメリカ!
そういえば、今回のシリーズでは、キム・ジョンイル(ジョンちゃん)や
小泉さんの妄言も少し入っている。
っていうか、小泉さんの妄言録も作れるんじゃない?
「人生いろいろ」「公約を守れないなどたいしたことじゃない」とかね。
ところで、ジョージはこんなことも言っている。
「私は指揮官なんだ。何かいう度に説明する必要なんてない。」
あら奇遇!うちの前首相様と同じ考え方じゃございませんの ̄▽ ̄
最後に、子どもにテレビの暴力的シーンを見せたくない、という親御さんに、
ブッシュ大統領様よりメッセージがございます♪
「『切』スイッチを入れればいい。」
お後がよろしいようで ̄ー ̄
ブッシュ妄言録
著者名:ブッシュ(著)
フガフガ・ラボ(編集)
村井理子(訳)
出版社:ぺんぎん書房
出版年:2003.06
ISBN :4901978047

