2006年11月25日

アガサ・クリスティー 「そして誰もいなくなった」

おもしろい!!!
クリスティーの最高傑作という言葉に納得。


出入りが不可能な島で、次々に人が死んでいく。
残る者が犯人である可能性が出てくるのだが、とうとう7人全員が殺されてしまう。
犯人は誰?どうやって人の目を盗んで殺したの?


しかもこの殺人はマザーグースの歌に沿って殺されていくのです。
予告殺人ほど、人の恐怖を煽り立てるものはない。
しかも犯人は隣に座っている人物かもしれない。
次に殺されるのは自分かもしれない・・・ ̄□ ̄;;


そういった緊張感が翻訳作品でもピシピシと伝わる傑作!
読むなら途中でやめられないので、休日に一気に読むのがオススメです^−^
特別薄くはないけど、あっという間に引き込まれて読んでしまうでしょう。


そして誰もいなくなった

著者名:アガサ・クリスティー(著)
清水俊二(訳)
出版社:早川書房
出版年:1976.04
ISBN :415070001X

posted by izura at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 作者−外国
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